2010年04月25日

Pentagon

RDiS 200に合うガットを探すべく、いろいろ試してみることにした訳だけど、第1弾に選んだのが下


テクニファイバーブラックコード



ゲージの設定は1.18,1.24,1.28となっているんだけど、今回は1.24を張ってみた。


注:イカスミパスタではない注意


断面が五角形になっているのが特徴で、これによってスピンの量を調節できるそうだ。

早速朝のレッスンと、昼からのサークルで打ってみたテニス

まず、ポリは打球感が硬いっていうイメージが強いけど、これはそういう感じはなくて、むしろ柔らかく感じるキラキラ

そして、フラットな当たりでもスピンをかけても、しっかりボールを掴んで飛ばしてくれるような印象だ。

謳い文句にもあるように、スピンの量を調整できるのを実感できた。

1番気になっていた“飛び過ぎる”こともなく、深いボールを打ってもコート内に収まった。

これなら安心して振れるし、しっかりコースを狙って攻めていけるグッド

このラケットのポテンシャルを活かせるガットだと確信したピカーン


1つ目から使えるガットがみつかって、まずは一安心だ顔1

でも他にまだ試してみたいものがあるから、一通り使ってみてベストなものを決めようびっくり





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第2弾は“悪魔のスピン”にしようかな


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