Ack1 in the house!

GETしちゃったのよね。



今年のSUPER GTも痛車で注目を浴びてるけど、第6戦終了時点でポイントランキングトップは初音ミクBMW。

今年も残り2戦だけど、イカちゃん号にも頑張って欲しいところだ






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打倒、BMW  

昨年から痛車が登場したSUPER GT。

今年は昨年よりもその台数が増えて、更に賑やかになった。

では早速







そして、流し撮りで




前戦まで欠場していたハルヒレーシング HANKOOK ポルシェ
とエヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTIONが復帰して、SUPER GT夏祭りに相応しい盛り上がりになっていたと思う。

残り3戦も痛車達の活躍から目が離せない






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SUPER GTネタは、あと1つでおしまい(予定)  

鈴鹿に行くと、毎回1コーナーの内側にある激感エリアで流し撮りしてたんだけど、今回は違う場所でチャレンジしてみた。

まずは最初に陣取ったB席。



1コーナーの外側からだとなかなか上手くいかない。

上手くいったのはこの2枚ぐらいかな

マシンの動きに合わせようとすると、カメラを上下に動かそうとしてしまうのが原因だったと分析。


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SUPER GT第5戦からもう1週間が経過した。

先週の今頃の時間は、サーキットの駐車場で土砂降りに遭って、えらいことになってたんだよなぁ。


なんてことを思い出しつつ、今日はピットウォーク後の話。

ピット裏のテラスで一息着いた後、1コーナーにあるB席へ移動した。

今回はスタートの1コーナーの写真を撮るっていう目標(でも本当は、ストレートの写真が撮りたかった)があったからだ。


パドック付近から1コーナーまでは、歩いて行くと結構な距離がある。

B席に着いた時にはかなり埋まっていたけど、最上段で何とかスペースを確保。

時折雨が降る中、カメラをセットしてスタートを待った。





そして、フォーメーションラップが始まり、いよいよスタート




ウェットコンディションのレースはTVで観たことがあったけど、実際に観てみると後ろが全然見えない

これぞまさに“ウォータースクリーン”なんだと実感した。


そして、先頭のマシン以外は視界不良のまま1コーナーへ飛び込んでいく訳だ

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昨日に引き続き、今日はピットウォークの話。

バスツアーが終わった頃には既にピットウォークが始まっていたので、急いでピットへ

毎回ピットウォークに参加しているけど、人の多さには毎回驚く


まずはRQの写真を撮る為にメインストレートへ行ったんだけど、写真を撮る人も半端ないから、前へ行くのも大変だし、これが人気チームとなれば、正にそこは戦場だ

私も“戦場カメラマン”（）の1人として、人をかき分けて写真を撮った。


RQを一通り撮った後は、ピット側へ移動して、写真を撮った。

ピット側には各チームのドライバーとか監督がいるし、もちろんマシンも見ることができる。

それに、チームによってはステッカーとか団扇を配るところもあるから、これもGETしたい。


まずはARTAのピットを覗いたら、何とエグゼクティブアドバイザーの土屋圭市さんを発見

早速写真を撮らせて頂いた

他には、今年からGT500クラスに上がった、WedsSportの片岡龍也選手も撮らせて頂いた。


マシンも何台か撮ったけど、気が付けばGT300クラスのマシンばっかりに…。


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ファンシートの受付後、バスツアー・ピットウォーク・パドックツアーの抽選会があって、私はバスツアーに参加できることになった。

そのバスツアーまでには2時間ぐらい空き時間があったので、まずはエヴァレーシングのイベントブースへ



たまたま始まる前だったので、前から2列目ぐらいの位置でRQ達を見ることができた

イベントが始まると、いつの間にか人だかりができていたから、かなり良いタイミングだったみたいだ。


エヴァレーシングのイベントが終わった後は、物販ブースを一通り回って買い物を済ませた。

何しろスケジュール的に、この時間を逃すと買い物できなかったから、この時間も無駄なく消化。

欲しかったTシャツを3枚GETできた


買い物を済ませた後、今度はメインスタンドへ行って、応援席イベントに参加。

紫電のドライバー2名とRQ5名全員が揃って登場して、ドライバーのお2人がそれぞれ挨拶。

お2人とも大ベテランの域に達しているけど、若いドライバーに引けを取らない走りを見せてくれている。

お2人の挨拶の後、全員で記念撮影(その写真は近々HPにUPされるらしい）。


応援席イベントが終わった後、いよいよバスツアーだ。

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今年もまた行ってきた




今回はレース観戦で初のウェットコンディションになった。

昨年、とんでもなく暑い中での観戦だったことを思えば、今年は随分と楽なもんだ。


8時半頃に到着したけど、既にかなりの人がいた。

やはり国内レースの中で最も人気が高いだけのことはある。


そして、物販やイベントブースがたくさんあるし、私が着いた頃にはもうイベントが始まっていた。

GT夏祭りっていう感じがして、この雰囲気が好きだ


鈴鹿でのSUPER GT観戦の時には、毎回ファンシートを買っている。

今回はホンダカーズ東海ファンシートってことで、応援したのは




エヴァレーシングは、昨年に引き続き今年も個人スポンサーになっていたから、このファンシートを選んだのは当然と言える。

このファンシートの受付を済ませるところから、私が参加したイベントがスタートした訳だ。






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次回は、ピットウォークの前までのイベントについてUPしますかね  

先週末は、SUPER GT 第1戦 岡山が行われた。

実質第2戦だった訳けど、優勝したのはカルソニック IMPUL GT-R。

私が応援しているPETRONAS TOM'S SC430は4位入賞で、惜しくも表彰台は逃したけど、2戦連続4位に入った。

今年のTOM'Sは、フォーミュラ・ニッポンも同じドライバーラインナップで、この間の開幕戦では1位と3位を独占した。

この好調さをどこまでキープできるか、今後が楽しみだ。


ところで、鈴鹿2&4に行った時には、いつものようにグッズを買ってきたんだけど、今回は出店数が少なくて(SUPER GTと比べると1/3ぐらいだろうか)、GETしたのはTOM'SのTシャツとジャージだけだった。


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今回の鈴鹿2&4で楽しみの1つにしていたもの。

それは、


昨年に引き続き、今年も個人スポンサーの申し込みをしたので、応援せずにはいられないのだ

今年はSUPER GTもバイクも2台体制で参戦するし、RQも2人増えたし、ますます勢いに乗っている


昨年相当なインパクトだったせいか、今年は更に凄い人気で、ピットウォークの時にエヴァレーシングのピット前はもの凄い数の人でごった返していた

結局間近でマシンもRQも満足に写真を撮ることができず、渋々グランドスタンドからズーム全開で写真を撮った。


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昨日に引き続き、今日はフォーミュラ・ニッポンの観戦について。

フォーミュラ・ニッポンもサーキットで観戦するのは今回が初めて。

でも、前身の全日本F3000の時からTVで観ていて、一時モータースポーツ自体に関心が薄れた時期もあったけど、ここ2,3年はまた観るようになった。


フォーミュラ・ニッポンの面白いところは、マシン性能がほぼイコールっていうところだ。

シャシーはスウィフト社製のオリジナルシャシー。エンジンは同じ規格で造られたトヨタとホンダのエンジン。タイヤはブリジストンのワンメイク。

こんなパッケージのマシンで戦う訳だから、ドライバーのテクニックが勝負を大きく左右する。


まさに『日本一速い男決定戦』なのだ




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今年も鈴鹿サーキットでレース観戦

本来は4月に開催予定だった鈴鹿2&4。

震災の影響で1か月延期になったけど、無事に開催された。


まずは全日本ロードレース選手権JSB1000クラスについて。

2輪の観戦は今回が初めてで、一緒に観戦したバイク好きな会社の同僚の勧めで、グランドスタンドで観戦することになった。

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待ちに待った2011 SUPER GT開幕が明日に迫った。

東北関東大震災の影響で岡山のレースが5月に延期になったので、本来第2戦だった富士でのレースが事実上の開幕戦になった。

昨年に引き続き、今年もエヴァレーシングサポーターになったので、また灼熱の祭典に観戦しに行く予定だ。





昨年はカローラアクシオだったけど、今年は初号機紫電と弐号機ポルシェの2台体制だし、昨年以上の活躍を期待せずにはいられない

本当に待ち遠しかった開幕戦だから、早く観に行きたい






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ライバルはこいつだ  

SUPER GT 第6戦の蔵出し第2弾は、初音ミク×GSRポルシェ



このポルシェ、実は中身が凄いらしく、世界で21台,日本にはこの1台しかない、2010年モデルのポルシェ911GT3R。

第3戦から車両変更して、カラーリングも一新

更にド派手な痛車へと進化した。





このレースでは10位に入って1ポイントを獲得

でも、マシンのポテンシャルを考えれば、もっと上位を狙えるはず


今週末の富士は“直線番長”の真骨頂を発揮する、絶好のレース


だったのに、先日の台風9号の影響で、第7戦は中止になってしまった

サーキット周辺で甚大な被害が出ているそうだ


サーキット周辺にお住まいの方達の為にも、できるだけ早く復旧されることを切に願うばかりだ。






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自然災害には為す術なしですな  

今週末はSUPER GT第7戦 @富士スピードウェイ

残念ながら今回は行けないけど、気分を味わう為に、鈴鹿での写真を蔵出し(肝心な写真をまだUPしてなかった)。




蔵出し第1弾は、エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ

今回の観戦で、お目当てのマシンの1つだった。




第5戦の菅生で3位になって、鈴鹿でも期待されていたんだけど、レース中盤で他マシンと接触して、残念ながらリタイアに終わった




今週末の第7戦はウェイトハンデが半分になるし、エヴァカローラのポテンシャルをもってすれば、上位に入ることは雑作もないこと。

同じ富士スピードウェイでの第3戦では、兄弟マシンの74号車が優勝しているし、コースとの相性も良いはずだ

鈴鹿での無念を富士で晴らしてくれるに違いない


そういえば、このチームのRQは鈴鹿で初めて3人(レイ・アスカ・マリ)揃ったんだよな。

次も3人勢揃いで盛り上げてくれるだろう






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富士暴走  

SUPER GTのレースで唯一夜間の走行があるのが、鈴鹿の700kmだ。

SUPER GTに限らず、夜のレースを観戦するのは初めての経験だった。




ちなみにフロントガラスのロゴとカーNo.もGT500が白、GT300が黄色で統一されている。




さて、本題に戻ろう


車をはっきりと捉えることができなかったので、逆に流しまくってみたら…




夜のレースは時間にしておよそ1時間だったけど、車もコースもピットも日中の雰囲気とは全然違う

鈴鹿でこんな感じだったら、F1のシンガポールGPはもっと凄いんだろうな






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しめは花火だ  

Q2スタンドから、今度は激感エリアの1コーナー～2コーナーへ向かった。

この時太陽は西へ傾いていて、直に日没を迎えるタイミングだった。


前回はこの激感エリアで流し撮りにチャレンジしたので、今回も撮ってみることにした。

が、今回は大失敗


車のスピードに全く着いていけなかった

前回は2コーナーで比較的減速していたから捉えることができたけど、1コーナーでは惨敗だった。

1コーナーはみんな速いもんなぁ





そんなこんなで夕暮れ時になってきたので、メインスタンドへ戻ってナイトセッションを観戦することにした。








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ここからがまた面白いんだよな～  

今回のパドックパスを持っていると、激感エリアだけでなく、他のスタンド席へも行くことができる。

なので、スカイデッキを降りた後、シケインの外側にあるQ2スタンドでしばらく観戦・撮影をした。

このスタンドは最終コーナーの立ち上がりぐらいまでは観ることができるし、鈴鹿のパッシングポイントでもあるから、非常に見応えのある場所だ。

攻め過ぎてコースアウトする車もあったな



まずはGT500クラス




気が付けばHSV-010ばっかで、GT-Rは1枚も撮ってなかった

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ダンロップコーナーもなかなかの迫力だったけど、シケインも凄い




レースの序盤ではGT500クラス・GT300クラスがそれぞれ固まって走っているけど、直にGT500クラスがGT300クラスに追い着いて、入り乱れることになる。




こういう状況の中で、お互いの存在を上手く利用しながら、前の車を抜いたり、後ろの車をブロックしていく。

これがSUPER GTの醍醐味の1つだ。






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シケインの飛び込みはスリリングで面白いね  

スカイデッキからの撮影で、今回はダンロップコーナー



フェンスが邪魔なのが残念だけど、なかなか面白い画が撮れたと思う。

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今回のSUPER GT観戦でやりたかったもう１つのこと。

それは、スカイデッキに上がること。

簡単に言えば、高所作業車を使って、上からレースを観ることができるっていうイベントだ。

開幕戦の時は1コーナー～2コーナーの辺りだったけど、今回はシケインに設置されていた。


1回15分で区切られていて、私達はスタートから2番目の回に参加した。

ゆっくりと上昇していき、最終的にはこんな感じになった




このスカイデッキからは、ダンロップコーナーの全体と、シケインからメインストレートの手前までを見渡すことができる。

他の場所ではフェンスが邪魔になるけど、このスカイデッキ上は遮るものが何もない

とにかく見渡しが良くて、ちょっとした優越感に浸ることができた。

スタンドからではこんな写真は撮れないからね

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