2007年04月30日

Amazing


昨日相方と行ったボウリングでのとある1フレーム。1番、7番、10番ピン。
相方がこんなピンの残し方をしたのだが、何でこんな風に残ったのか…。
ちなみにこれはスプリットではないらしい。
ただ、スプリットではないからといって容易にスペアが取れるものではない。
1番ピンへボールを当てて、更に1番ピンとボールを7番、10番ピンそれぞれに当てなければならない。大胆且つ慎重な(by児玉清 at アタック25)コントロールが必要だ。
相方は果敢にチャレンジするも、残念ながらスペアは取れなかった。


この記事へのトラックバックURL