Ack1 in the house!

この間、仕事の合間にこんな記事をみつけた。

ヒメボタル　名古屋で光のダンス始まる

場所が我が町、天白区の相生山緑地オアシスの森ではないか

生まれてこの方、天白区に住んでるけど、ここには行ったことがない

でも、名古屋で、しかも自分が住んでいる天白区でホタルを見ることができるんだから、これは見に行かんと損だ。


ってことで、早速デジカメ＋三脚持参で現地に向かった。


23時過ぎに現地に着くと、既に結構な数の人達がいた。

肝心のホタルはというと、ボチボチ光り始めていた


時間が経つにつれて光の量も増えてきて、日付が変わる頃にはかなりの数を見ることができた。


でも、近くで見ていた人の話によると、先週末に過去に例がないぐらいの大乱舞だったらしい。


どうやらピークのタイミングを逃してしまったようだ  続きを読む

日曜日、強行スケジュールで行ってきた高遠城址公園

1時間で約80枚の写真を撮ることができた

1,500本が満開の状態は圧巻だ


撮影スポットで1番人気だったのは、桜雲橋(おううんきょう)だ。



『桜の雲』だなんて、なかなか粋なネーミングを思いついたもんだ。

橋の下から眺めると、確かにが雲のように見えてくる。


もう1か所、人が多かったのは、の切れ目から中央アルプスを臨める場所だ。



まだ雪が残る山々と桜と青空のコントラストが面白い。


他にもたくさん撮った中から、少しご紹介しよう。

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天白川以外にも桜の隠れ名所はある。

瑞穂区の弥富公園と、弥富公園から八勝通りへ繋がる、いわゆる『桜トンネル』の夜桜を撮ってみた。


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天白川の夜桜撮り、第2弾。

撮影日：2009.4.6(月)

前日に引き続き良い天気。しかも風がなかったから、被写体ブレの心配も全くなし

写真を撮るにも、花見をするにも絶好のコンディションだった







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毎年撮っている天白川の桜

天白川の植田側には、毎年提灯が飾られて、夜桜を楽しむことができる。

ということで、今年は夜桜撮りにチャレンジしてみた。


撮影日：2009.4.5(日)

この日の天気はすごく良かったんだけど、風が強くて、被写体ブレしてしまうことが多かった

撮影条件的にはあんまり良くなかったけど、それなりに面白い写真が撮れた



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今年も桜が満開の時期になってきた。

毎年我が家のすぐ側を流れる天白川の桜の写真を撮ることが、自分の中で恒例行事になっている。

天白川周辺の桜はTVや雑誌にはあんまり取り上げられないけど、散歩しながらのんびり花見ができる。




写真を撮っている間、木の下にせっせとブルーシートを敷いて場所取りをしている人が何人かいた。


個人的には、雰囲気を壊してしまう気がするから、そういう花見は好きじゃない。


でも、やるなとは言えないから、最低限のマナーはしっかりと守って欲しいと思う。


まだしばらくは満開の状態が続きそうだから、僕なりに楽しんでみるとしよう。





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天白川の桜の中で、ソメイヨシノじゃなくてシダレザクラが咲いている場所がある。


天白橋と植原橋の間で、原側の桜がそれだ。

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