2009年05月14日

想定外

今、我が親父が腰椎椎間板ヘルニアで入院中だ。

先月も3週間程治療の為に入院していて、退院後自宅で療養して、GW明けに仕事に復帰したら痛みが再発した。

結局再入院することになって、来週には手術をする予定になっている。


そんな中、先月かかった療養費に対して、高額療養費支給申請書を母と書いていた。

まさか自分の家族のことを書くことになるとは思ってもみなかったし、こんな形で社労士の勉強が活かされることになるなんて、まさに想定外の出来事だ。


勉強したことを踏まえて計算してみたら、どうやら先月分は高額療養費が出ないようだ。

でも今度の入院は手術もあるし、退院できるまでに最低1か月はかかるみたいだから、間違いなく高額療養費が支給されるだろう。


親父には気の毒だけど、こういう勉強をする機会を与えてくれたことに感謝しないといかんね。





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タグ ：健康保険高額療養費社労士椎間板ヘルニア入院

Posted by Ack1 at 23:58│Comments(2)│TrackBack(0) │study
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この記事へのコメント
お父様お大事にしてくださいね。。
高額療養費の計算、厄介ですよね～
社労士の勉強すると分かる訳ですね！
私も仕事柄、”高額療養費”という言葉には
度々直面するんですけど
入院はあんまりよく分かってません（・_・;
Posted by とんちっちとんちっち at 2009年05月21日 12:35
とんちっちさん

ありがとうございます。

社労士の勉強してても、ややこしくて厄介です
Posted by Ack1 at 2009年05月21日 13:00
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