2010年11月27日

天高く祝う秋

今日は大学時代の先輩の結婚式に出席した花束

式場は長久手にあるラポールという所で、メドウステニスガーデンの敷地内にある。




今日は時より吹く風がやや冷たいものの、素晴らしい青空に恵まれた。



今回の式は、人前式というスタイルで、出席者全員が結婚の立会人となり、2人の結婚を承認するというものだそうだ。


流石に先輩は緊張していたみたいだったけど、滞りなく執り行われた。


青く澄み切った空へ風船が舞っていく

式の後に引き続き披露宴がスタート。






披露宴での新郎新婦の入場曲は、以前新郎が公言していた通り、この曲だった。



同席した他の先輩と、『やっぱりか』と一言。


新郎の友人関係としては最多の9名で参加していたんだけど、やはり私達のテーブルだけは一際賑やかになった。

私達の忘年会のようなノリになっていたような…。



ウェディングケーキにはお2人の趣味のバイクがあしらってあった



新郎のお色直しの退場時には、



完全に新郎の遊び心(いや、悪ふざけだな)というか、先輩らしさが前面に出ていた。


披露宴の終盤には先輩のご家族(因みに先輩は5人兄弟の末っ子)とお話をして盛り上がった。

特にお母様のキャラクターが良い意味で強烈だった炎

まさに蛙の子は蛙と感じずにはいられなかった。


とにもかくにも、非常に楽しい披露宴だった。





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