2008年09月24日
ミニプライベートレッスン
アーチライバルに深い傷を作ってしまった一昨日から一夜明け、昨日は新しいボールを開けてもらってきた。
今回のボールはABSのピンナビというものだ。
ボール自体はエントリーモデルではあったけど、今月キャンペーンで安く手に入るってことで、1つ手に入れることにした。
このピンナビを開けてもらうにあたって、プロの方といろいろと相談をした。
その背景には、前回開けてもらったアーチライバルのスパンが短すぎるという話があって、今回は改めてスパンを測ってもらうことにした。
その結果、アーチライバルのスパンと比べて若干だけど長くすることにした。
サムに関しては前回と同じ大きさの穴で、フィンガーは1つサイズダウンしてもらった。
今回のボールはABSのピンナビというものだ。
ボール自体はエントリーモデルではあったけど、今月キャンペーンで安く手に入るってことで、1つ手に入れることにした。
このピンナビを開けてもらうにあたって、プロの方といろいろと相談をした。
その背景には、前回開けてもらったアーチライバルのスパンが短すぎるという話があって、今回は改めてスパンを測ってもらうことにした。
その結果、アーチライバルのスパンと比べて若干だけど長くすることにした。
サムに関しては前回と同じ大きさの穴で、フィンガーは1つサイズダウンしてもらった。
そしていよいよドリルの作業だが、サムの調整がなかなか上手くいかなかった。
この時1つ発覚したのが、ボールの握り方に問題があるということだ。
アーチライバルの前に使っていたボールの時についた癖がかなり影響しているようで、かなり力を入れてボールを握っていた。
その結果、ボールには爪で削った痕跡、左手の親指には血豆ができてしまっていたのだ。
プロはサムの調整の時、かなり違和感があったみたいで、取りあえず一通りの作業が終わって、僕が『これから投げてみます。』と言ったら、
とプロが一言。
ってな訳で、いきなり投球フォームをチェックしてもらうことになった。
ある程度投げているうちにプロが見に来てくれて、アドバイスしてくれた。
このアドバイスによって、今の僕の投球には2つの問題がみつかった。
1つは前述のボールの握り方、もう1つはボールのリリースの仕方だ。
この2つのアドバイスを意識して投げてみたら、何回か上手く投げれてストライクを取れた。
自分の投球をプロに見てもらって、アドバイスをしてもらえるチャンスなんて、そうあるものではないし、昨日は本当に貴重なミニプライベートレッスンだった。
しかも2ゲーム分とレッスン代はサービスしてもらっちゃったから、本当にラッキーな1日だった
この時1つ発覚したのが、ボールの握り方に問題があるということだ。
アーチライバルの前に使っていたボールの時についた癖がかなり影響しているようで、かなり力を入れてボールを握っていた。
その結果、ボールには爪で削った痕跡、左手の親指には血豆ができてしまっていたのだ。
プロはサムの調整の時、かなり違和感があったみたいで、取りあえず一通りの作業が終わって、僕が『これから投げてみます。』と言ったら、
『2ゲーム投げてみて下さい。どんな感じか見ますから。』
とプロが一言。
ってな訳で、いきなり投球フォームをチェックしてもらうことになった。
ある程度投げているうちにプロが見に来てくれて、アドバイスしてくれた。
このアドバイスによって、今の僕の投球には2つの問題がみつかった。
1つは前述のボールの握り方、もう1つはボールのリリースの仕方だ。
この2つのアドバイスを意識して投げてみたら、何回か上手く投げれてストライクを取れた。
自分の投球をプロに見てもらって、アドバイスをしてもらえるチャンスなんて、そうあるものではないし、昨日は本当に貴重なミニプライベートレッスンだった。
しかも2ゲーム分とレッスン代はサービスしてもらっちゃったから、本当にラッキーな1日だった