2008年10月14日

モチベーション

昨日の試合で、約10年振りに高校の時のテニス部の先輩をみつけた顔8

高校時代の印象と見た目にかなりのギャップがあって、最初のうちは似てるかなっていうぐらいだったけど、試合のドローに名前が載っていたのをみつけて確信した。

先輩は1つ上の学年で、僕がテニス部に入った時のNo.1の人だった。

当時先輩と一緒に練習することはほとんどなかったので、僕のことは覚えていないだろうと思って声を掛けなかったけど、あの頃に感じだ圧倒的なオーラは健在だなぁと思った。

試合を観ていても、本当に無駄のない動きであっさりポイント取ってしまう。
そういうところも全く変わっていない。


時間が経つにつれて、先輩が試合を主催したテニスクラブのコーチだということが分かった(家に帰ってからHPを見たら、ヘッドコーチだった顔8)。

先輩の実力からすれば、コーチをやっていることは至って自然だなと思った。

残念ながら先輩のチームは準決勝で負けてしまったけど、非常にレベルの高い上試合を見せてもらった。

正に、リアルテニプリって感じだった顔8


自分が満足しているレベルがまだまだ低いんだっていうことにも気が付いたピカーン

今回の試合はモチベーションを上げる矢印1良いきっかけになった。

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この記事へのコメント
あの38歳の自由人コーチやったんか。

「あーテキトーに打ちゃいーよ。いつか入るようになるから」とかなんとかやる気のないこと言いそう(笑)
Posted by りぃだあ at 2008年10月16日 10:50
ああ見えてテニスのことは真剣に考えてる人でしたよ、当時は。

でも、HPの写真はかなりヤバイですよ。
Posted by Ack1Ack1 at 2008年10月16日 12:05
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