2010年04月06日

angel ladder

日曜日は絶好のサクラ花見日和だったけど、サークルテニスが終わった15時頃から雲曇りが広がってきた。

その雲が面白い演出をしてくれた。



雲の切れ間から、太陽の光が筋のようになって伸びているのがお分かり頂けるだろうかはてな

以前UPした、“すごい空の見つけかた”という本にも載っていて、光芒という現象だそうだ。

そしてこの写真のように、雲間から下に向かって伸びる光芒を、ヨーロッパでは

“天使の梯子”


と呼ぶそうだ。


“天使の梯子”とはスケールのデカイ話だけど、天白川の桜を見にやってきた、とでも言ったところか。



この写真にお題を付けるとしたら、『天使の花見』って感じかな。





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我ながらしゃらくさいぜ顔3


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