Ack1 in the house!

Q2スタンドから、今度は激感エリアの1コーナー～2コーナーへ向かった。

この時太陽は西へ傾いていて、直に日没を迎えるタイミングだった。


前回はこの激感エリアで流し撮りにチャレンジしたので、今回も撮ってみることにした。

が、今回は大失敗


車のスピードに全く着いていけなかった

前回は2コーナーで比較的減速していたから捉えることができたけど、1コーナーでは惨敗だった。

1コーナーはみんな速いもんなぁ





そんなこんなで夕暮れ時になってきたので、メインスタンドへ戻ってナイトセッションを観戦することにした。








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ここからがまた面白いんだよな～  

今回のパドックパスを持っていると、激感エリアだけでなく、他のスタンド席へも行くことができる。

なので、スカイデッキを降りた後、シケインの外側にあるQ2スタンドでしばらく観戦・撮影をした。

このスタンドは最終コーナーの立ち上がりぐらいまでは観ることができるし、鈴鹿のパッシングポイントでもあるから、非常に見応えのある場所だ。

攻め過ぎてコースアウトする車もあったな



まずはGT500クラス




気が付けばHSV-010ばっかで、GT-Rは1枚も撮ってなかった

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ダンロップコーナーもなかなかの迫力だったけど、シケインも凄い




レースの序盤ではGT500クラス・GT300クラスがそれぞれ固まって走っているけど、直にGT500クラスがGT300クラスに追い着いて、入り乱れることになる。




こういう状況の中で、お互いの存在を上手く利用しながら、前の車を抜いたり、後ろの車をブロックしていく。

これがSUPER GTの醍醐味の1つだ。






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シケインの飛び込みはスリリングで面白いね  

スカイデッキからの撮影で、今回はダンロップコーナー



フェンスが邪魔なのが残念だけど、なかなか面白い画が撮れたと思う。

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今回のSUPER GT観戦でやりたかったもう１つのこと。

それは、スカイデッキに上がること。

簡単に言えば、高所作業車を使って、上からレースを観ることができるっていうイベントだ。

開幕戦の時は1コーナー～2コーナーの辺りだったけど、今回はシケインに設置されていた。


1回15分で区切られていて、私達はスタートから2番目の回に参加した。

ゆっくりと上昇していき、最終的にはこんな感じになった




このスカイデッキからは、ダンロップコーナーの全体と、シケインからメインストレートの手前までを見渡すことができる。

他の場所ではフェンスが邪魔になるけど、このスカイデッキ上は遮るものが何もない

とにかく見渡しが良くて、ちょっとした優越感に浸ることができた。

スタンドからではこんな写真は撮れないからね

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今回のSUPER GT観戦でもピットウォークに参加した。

毎回コース上でRQの撮影があって、前回はそちらへ行かなかったし、お目当てのRQがいたので、今回は迷わず直行した

真っ先にお目当てのRQのところへ行ったら、既にかなりの人だかりが

でも、そこだけはどうしても外せなかったので、その人だかりへ突入した

最初のうちは後ろの方からハイアングルで撮っていたけど、更に後ろから人が押し寄せてきて、気が付けば最前列に。

最前列では後ろや横から押されながら、何とか撮れるだけ撮った。

そこから離れる時も、人をかき分けて何とか抜け出すような状態だった。

その他のRQも、撮れそうな所へはすかさず撮った。




コースを歩いた後は、Uターンするようにピット前を通った。

ピット前では、うちわやらステッカーやらを配っているところが多くて(中には私も使っているペットボトルクーラーを配っているチームもあった)、欲しいと思ったものはすかさずGETしてきた。

一緒に行った方達は、片っ端からドライバーのサインを貰っていた。

浴衣を着たRQもいたので、そちらも撮った。


そんなこんなで終了時間になったので、ピットを出て、VIPだけが入れる建物のロビー(そこは一般の人でも入れる)で休憩した。

人も多いし、陽射しは強烈、照り返しも半端ない状況だったので、かなり疲れた

そこで水分補給と体を冷やして1時間ばかり過ごした。

この休憩のおかげで、メインのレースを最後まで楽しむことができた。






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RQの写真は載せちゃまずいよなぁ  

昨日は今季2度目のSUPER GT観戦で鈴鹿に行ってきた。

朝6時過ぎに集合して、激しい渋滞に巻き込まれることもなく現地に到着。

8時にして既にかなりの暑さで、ゲートが開くまでの間にやられてしまいそうだった


今回のレースは、1つ前に書いたように、ゴールが夜になる長丁場のレース。

なので、前回の開幕戦でやれなかったことや、行けなかった所に行ってきた。

そのおかげで、メインのレースでスタンドにいたのは最後の30分だけだった。


夜のサーキットの雰囲気は、日中のそれとはまた違って、19時頃にGT500･300クラスがそれぞれゴールを迎えると、非常に感動的だった。

レース後、サーキットを出る時には花火が打ち上がって、最後まで楽しませてくれた。


楽しい1日を過ごした後、帰途は激しい渋滞に巻き込まれた

ある程度予想はしていたけど、家に帰ってきたのが23時半過ぎだった


最後は疲れてしまったけど、充実した長い1日だった。

いろいろ盛り沢山で1回ではとても書き切れないので、小出しにしていこう。

これからしばらくはこのネタでいけるな






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やっぱりレースは楽しいね  

明日は今年2回目の鈴鹿



開幕戦はいろんなことが初めてだったから、それだけでも楽しかったけど、今回は15時スタートで、ゴールが夜になるっていうことで、これまた面白くなりそうだ。

レースもさることながら、ピットウォークも楽しみなイベントの1つ。

今回はRQをガンガン撮っていく意気込みで、SDカードとデジカメの電池パックを新調


そして、暑くなること必至なので、熱中症対策は万全にした。

クーラーボックスや保冷材、飲み物を用意して、ネッククーラーや急冷スプレーも準備した。


服装も暑さ対策で、テニスのウェアで行くことにした。

どうやらサーキットにはクールダウンできる施設が設置されているらしいから、そこも活用すると良さそうだ。


これで準備は万端だ

後は明日に備えて寝るだけだ






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明日はある意味“お祭り”だ  

シャア専用カップヌードルにもれなく付いてくるマイクロガンプラを組み立てた。



クリアパーツ使用だったから、色を塗るのは止めた(手を抜いた訳ではないので悪しからず)。



色塗らなくても充分だな


今回はMGシャアザク カップヌードルVer.が抽選で当たるキャンペーンもやっている。

前回ははずれたから今回こそは当たって欲しいと切に願う






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当たれぇ～～～  

今日は夏休み最終日。

いつもなら朝からテニスをしているところだが、今日は休養に充てている。





それは、一昨日熱中症になってしまったからだ。

一昨日は朝からヴァンガードの洗車をして、家に帰る前に給油とタイヤを磨いて、昼頃に帰宅。

その後はずっと家にいたんだけど、どうやら朝のダメージが徐々に進行していたらしい。


夕方頃になって頭が重くなってきて、気分が悪くなってきた。

動悸がしてきて、手足が痺れてきた。


そうこうしているうちに、呼吸が激しくなってきた。


この時点で、もう自分ではどうすることもできなかったので、親を呼んで病院へ連れて行ってもらった。



病院に着いたら、割と早く診てもらうことができて、救急治療室へ入った。

ベッドに寝た途端にまた苦しくなって、声を出すのもままならない状態だった。

先生や看護師さんの声は聞こえていたけど、とにかくいくら呼吸をしても苦しくて仕方がない。

手足の痺れも一向に改善しない。

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昨年に続き、カップヌードルとガンプラのコラボレーション第2弾




今回はシャアとのコラボってことで、トマトベースの3種類の味になっている。


早速チリトマト味を食べてみた

ほのかなトマトの酸味とピリッとした辛さで、夏食べるのにちょうど良い感じだ。

これぐらいなら、辛いのが苦手な方でも問題ないだろう。

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最近のカップヌードルにはこんなスタイルのものがある。



調理方法は2つ。

従来通りお湯を入れてふたをして3分待つか、電子レンジで加熱するかのどちらかだ。




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探しに探した冷風扇をついにGETした



2週間ほど前、電器屋をまわれるだけまわって、ことごとくGETできず、ネットでもなかなか見つけることができなかったけど、執念深くネットで探してようやく辿り着くことができた。



冷風扇の特徴は、水が蒸発する時の気化熱を利用して、冷たい空気を出すことができることだ。

タンクの中に水と一緒に氷や保冷材を入れることによって、更にその効果が増す  続きを読む

会社の側には小さい公園のような所があって、この時期にはセミが大量に現れる。

会社に近付くにつれてセミの鳴き声が大きくなってくる。

さながらセミに出迎えられているかのようだ。


この時期の主役と言えばアブラゼミなんだけど、最近はクマゼミがその座を奪ってしまっている。



西日本ではメジャーなクマゼミ、この東海地区ではなかなかお目にかかれなかったけど、だんだん生息エリアが広がってきているようだ。

これも日本列島が亜熱帯化している証拠の1つなのかも知れない。





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