Ack1 in the house!

自分の足に合うテニスシューズのインソールを求めて、いろいろと試してきたけど、ソブエスポーツで『これは』と思うものに出会ったので、使ってみることにした。




このインソールのポイントは、裏側にある。



土踏まずから踵にかけての部分に硬い樹脂が使われている。

この硬い樹脂によって、体の姿勢を整えて、パフォーマンスを向上させることができるそうだ。


買う前に簡単な実験をしたけど、確かにその効果を実感することができた

姿勢が良くなって、その分力を発揮することができる、という具合だ。


ソブエのおばちゃん曰く、「ある高校の野球部では、レギュラークラス全員に使わせている。」ところもあるそうだ。


使い始めて1ヶ月経つけど、ようやく足に馴染んできた。

硬い樹脂によって足が痛くなるんじゃないかと思っていたけど、そんなことは全然なかった。

この間の試合とその後の6セットを消化した時は、さすがにかなり疲れが溜まったけど、今までよりも疲れを感じるのが遅くなった。


これなら今後買い換える靴に使っても良いかな






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昨日は久々の試合に出てきた。

今回はボイジャーカップという試合。

ボイジャーというテニスショップが主催のイベントだ。

例により、りぃだあと共にダブルスにエントリーした。


試合会場は名古屋グリーンテニスクラブ。

名前は前から聞いていたけど、行くのは今回が初めてだ。


試合開始が8時30分ということで、8時前に到着。

でもりぃだあ以外に誰もおらず。

ウォームアップを兼ねて、少しジョギングをした後、コートに入った。


昨日は結構日差しがきつくて、試合前にしっかり汗をかいた

その状態で第1試合。

序盤からサーブが好調で、サービスゲームをがっちりキープ。

でも相手のサービスゲームをなかなかブレイクできず、逆に私のサービスをブレイクされて惜敗。

何度かチャンスがあっただけに、もったいない敗戦だった。


続く第2試合、あれだけ好調だったサーブが一転、大乱調でダブルフォルトを連発

ストロークでもイージーミスでポイントを簡単に失う展開にしてしまった

完全に自爆だった


結局リーグ戦は2戦2敗で終了。

3位トーナメントへ進み、早速1回戦。

ここでも負の連鎖を断ち切ることができず、簡単にポイントを献上してしまった。

またしてもサービスゲームをキープできず、あっさりと負けてしまった。


昨日の3試合は、全く歯が立たない相手ではなかったし、自分達がしっかりしていれば勝つチャンスはいくらでもあった。

それだけに、悔しさを通り越して1人凹む私。


試合が午前中で終わってしまったので、応援に駆け付けてくれたヤングこんてぃんと家にいた元祖こんてぃんを招集して、場所を愛知学院（ヤングこんてぃんは現役の学生）へ移して、6セット消化した。

試合の緊張感から解放されたせいか、本来の力を取り戻した。

サーブも時々ミスったけど、スピードが上がって威力が増した。

何か掴めた感じだ


今回の試合は、来月のダブルスチーム戦へ向けての参戦だったけど、午後からの6セットの方がプラスになったような気がする。

あと2週間、高いパフォーマンスが出せるように練習していこう。






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今日からパンパシフィックオープン  

今日は秋晴れだ

湿度が低くて過ごしやすい


さて、一昨日の朝は雷で起こされた。

我が家周辺にあれだけ激しく雷が落ちたのは、随分と久しぶりだった。




雷ウォッチングが趣味の1つなので、昨日は稲妻撮りにチャレンジしてみた。

ベランダや、マンションの階段など、場所をあちこち変えてみたんだけど、ラッキーなことに1枚綺麗に撮ることができた




一瞬の出来事を逃さないように、連写したのが良かった。

空の写真は、その時の空の状態によっていろんな景色になるから面白い。






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また1つ、目標達成だ  

今日は秋分の日。

先日の祖父のお見舞いの時に、お彼岸が近かったので、我が家のお墓参りに行ってきた。


Ack1家のご先祖様が眠っているのは、高遠城址公園を通り過ぎた所にある桂泉院というお寺。

この桂泉院は、戦国武将と縁のあるお寺で、武田信玄の父である武田信虎のお墓や、信玄の五男，仁科五郎盛信の位牌が安置されているのだ。

2007年の大河ドラマで脚光を浴びたことで、周辺を綺麗にしたり、看板を立てたようだ。


ご先祖様に手を合わせた後で武田信虎のお墓を見てきた。

さぞ立派なんだろうなと思っていたんだけど、意外にもこじんまりとしていた

後で調べてみたら、信虎は信玄によって国外追放されていたそうだ。

巡り巡って最後に辿り着いたのが高遠だった、ということだ。


帰り際には、同じくお墓参りに来ていた女性の方が、桂泉院と武田家について話をしてくれた。


今回のお墓参りは歴史の勉強にもなった。






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実はAck1家も何か繋がりがあったりして…  

今日は母と弟夫婦と一緒に、伊那へ行ってきた。

その目的は父方の祖父のお見舞いだ。

何と、またしても入院してしまったのだ

今回は大腸に腫瘍がみつかったので、それを取り除く手術の為の入院で、またまた伊那中央病院だ。


ちょうど1週間前に手術は終わっていた。

予定よりも時間が掛かってしまったらしく、心配していたけど、術後の経過は順調なようで、今日行ってみたらとても元気そうだったので、安心した。


早ければ今週末には退院できるらしいけど、焦らずに治して欲しい。



およそ2時間程で病院を後にして帰ってきたんだけど、今日は恵那山トンネルの手前から渋滞に巻き込まれてしまった。

ラジオの交通情報を聴いてびっくりしたけど、35kmの大渋滞だった

さすがに疲れてしまったので、恵那峡SAで休憩した後、弟に運転を代わってもらった。

結局、瑞浪IC付近まで渋滞が続いていて、土岐JCTから東海環状に乗って、ようやく渋滞を抜けることができた。


弟達を送って、ようやく家に着いたのは、病院を出てから4時間後。

途中でお土産を買ったり休憩したりしたけど、家に着いたらへロヘロになってしまった






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今日はヴァンガードの初ロングドライブでもあったのだ  

ポリストリングのお試し第4弾は、BabolatのRPMブラスト



プロハリケーンツアーと同じく八角形の形状で、表面がシリコンでコーティングされている。




今日のレッスン＆サークルで打ってみたけど、硬い印象が強かった。

おそらく表面のシリコンコーティングがその要因だろう。

第1弾からずっと同じテンション張っているから、このフィーリングは間違いないはず。


ただ、しばらく打っているうちに慣れてきて、それなりに打ち込めるようにはなった。


内に秘めた力を持っているストリング、という感じがするけど、私には向いていないような気がする

多分次は使わないと思う。


やっぱりブラックコードの1.18か、デビルスピンの1.25かな。

この2つなら打ち込めるし、タッチも柔らかくできる。

当分はこの2つを使っていこう。






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久々に顔が焼けた  

SUPER GT 第6戦の蔵出し第2弾は、初音ミク×GSRポルシェ



このポルシェ、実は中身が凄いらしく、世界で21台,日本にはこの1台しかない、2010年モデルのポルシェ911GT3R。

第3戦から車両変更して、カラーリングも一新

更にド派手な痛車へと進化した。





このレースでは10位に入って1ポイントを獲得

でも、マシンのポテンシャルを考えれば、もっと上位を狙えるはず


今週末の富士は“直線番長”の真骨頂を発揮する、絶好のレース


だったのに、先日の台風9号の影響で、第7戦は中止になってしまった

サーキット周辺で甚大な被害が出ているそうだ


サーキット周辺にお住まいの方達の為にも、できるだけ早く復旧されることを切に願うばかりだ。






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自然災害には為す術なしですな  

今週末はSUPER GT第7戦 @富士スピードウェイ

残念ながら今回は行けないけど、気分を味わう為に、鈴鹿での写真を蔵出し(肝心な写真をまだUPしてなかった)。




蔵出し第1弾は、エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ

今回の観戦で、お目当てのマシンの1つだった。




第5戦の菅生で3位になって、鈴鹿でも期待されていたんだけど、レース中盤で他マシンと接触して、残念ながらリタイアに終わった




今週末の第7戦はウェイトハンデが半分になるし、エヴァカローラのポテンシャルをもってすれば、上位に入ることは雑作もないこと。

同じ富士スピードウェイでの第3戦では、兄弟マシンの74号車が優勝しているし、コースとの相性も良いはずだ

鈴鹿での無念を富士で晴らしてくれるに違いない


そういえば、このチームのRQは鈴鹿で初めて3人(レイ・アスカ・マリ)揃ったんだよな。

次も3人勢揃いで盛り上げてくれるだろう






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富士暴走  

酷暑の祭典、


フィナーレは花火




レース終了直後に1度上がって、それで終わりだと思ったら、サーキットを出て駐車場に着いた頃に改めて打ち上げが始まった。

だから、慌ててカメラを準備して、三脚を使わずに撮影したから、あんまり良い写真が撮れなかった。





最後の最後でSDカードのメモリが一杯になって撮れなかったのが悔やまれる

でも、ほぼ真下で花火を観ることができて良かった






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まだだ、まだ終わらんよ  

SUPER GTのレースで唯一夜間の走行があるのが、鈴鹿の700kmだ。

SUPER GTに限らず、夜のレースを観戦するのは初めての経験だった。




ちなみにフロントガラスのロゴとカーNo.もGT500が白、GT300が黄色で統一されている。




さて、本題に戻ろう


車をはっきりと捉えることができなかったので、逆に流しまくってみたら…




夜のレースは時間にしておよそ1時間だったけど、車もコースもピットも日中の雰囲気とは全然違う

鈴鹿でこんな感じだったら、F1のシンガポールGPはもっと凄いんだろうな






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しめは花火だ