Ack1 in the house!

今日はSoftBankの2010夏モデルが発表された。

携帯電話14機種etc.が発表されたけど、今回の注目は何と言っても



だろう。

私は今回の新機種に対して、それほど楽しみにしてはいなかったというか、つい2,3日前に発表のことを知った。

『取りあえず見るだけ見ておこうかな』、ぐらいの気持ちだったけど、これを見た瞬間テンションがMAXに。


『やりやがったな、SoftBankめ』と思わずにはいられなかった。


第1弾のシャア専用ケータイは充電器がザクの頭部をモチーフにしたものだったけど、今回はガンプラ発売30周年と連動した企画のようで、ガンダムのプラモデルがセットされている。

端末はガンダムをイメージさせるカラーリングやデザインが随所に散りばめられている。

待受画面や着信音、マイ絵文字にもオリジナルコンテンツが搭載されるようだ。

今回はガンダムがモチーフだから、着信音には『アムロ、行きまーす！』が絶対入るだろうな。


端末のスペックもかなり充実しているみたいで、ベースになった945SHはAQUOS SHOTの最新モデル。

動画がハイビジョンで撮れるようになったらしい。


ノーマルの945SHは7月上旬、945SH G Ver.GP30thは9月中旬以降に発売されるらしく、ガンプラ付きは5月19日から予約を受け付けるとのこと。

思わずマニア心に火が付いたけど、今回は購入見送りだな。

今年の初めに買ったばっかりだし、次に機種変更する時にまた出るようなら考えよう。






にほんブログ村
着うたに哀戦士が入ったりするんかな  

約2年振りに新しいケータイにChange



この端末の最大の特徴は、何と言ってもカメラ機能

1,210万画素CCDカメラを搭載しているし、顔検出や高速連写など、コンパクトデジカメと同等のスペックを搭載している。

コンパクトデジカメは電話もワンセグも付いてないから、こっちの方がハイスペックだな


カメラ機能以外は、ワンセグやらBluetooth、おサイフケータイ等を標準装備している。

この3つの機能は使うと結構便利で、Bluetoothはカーナビと連動させてハンズフリーで使っているし、おサイフケータイはEdyやQUICPayを使えるようにしている。


それから、Wi-Fiというのが使えるんだけど、今までの通信速度よりも更に高速で通信することが可能らしい。

でも、それが使える環境の所でないと使えないらしく、あんまり活躍することがないかも知れない。



今回新しい端末を買って驚いたことが1つある。

それは、箱が小さくなったことだ。



充電器は付いてないし、説明書も随分薄くなった。

確かに充電器は今までのが使えれば2つも3つも必要ないし、説明書だってある程度触っていれば使えるようになってくる。

店員さんは、『パソコンでマニュアルを見ることができる』と言っていた。

分からんことがあればそれを見れば事足りるだろう。

私は良いんだけど、機械に不慣れな方は不安だろうなぁ。  続きを読む

今日はソフトバンクの2009冬モデルが発表された。

今回もたくさんの機種が発表されたけど、相変わらずSHARPの機種が充実している印象だった。

特にハイスペックの3機種(940，941，943)は、それぞれの形状の特色を生かしたものになっていて、940はカメラ機能に特化したAQUOS SHOT、941は大画面のスライド式FULLTOUCH、そして943はワンセグが使い易いサイクロイドスタイルになっている。

この3つの中で気になるのは、940SHだ。

何と言ってもカメラ機能の充実が目を引く。

ブロガーとしては、やはり綺麗な写真をブログにUPさせたい訳で、しかも撮った写真をすぐにUPできる訳だから、これぞまさに一石二鳥というものだ。


そして、もう1つ気になっているのが、Panasonicの940Pだ。

こちらもカメラ機能が充実していて、LUMIXでお馴染みのおまかせインテリジェントオート等が搭載されている。

ただ、スライドタイプ特有のボタンの小ささが、操作にどう影響するかがポイントになりそうだ。


何にせよ、今使っているシャア専用ケータイが、12月で使い始めてからちょうど2年になる。

そろそろ機種変も視野に入れて、機種の特徴を調べていこうと思う。






にほんブログ村
今回はハローキティとのコラボもあるみたいだ  

今月はのワンセグを使う頻度が急上昇

言うまでもなく、WBCを観戦する為なんだけど、社内でも街中でも、どこもかしこもワンセグで観戦していた。

侍JAPAN WBC2連覇の瞬間をワンセグで見た人は相当いただろうね


WBCの関心の高さはさることながら、ワンセグケータイの所持率の高さにも驚きだ

お昼休みに数台のワンセグでWBCを同時視聴してみたら、機種によって見え方が違うっていうのが分かった。

特に凄いと感じたのは、同期のK橋君が持っているSoftbankの931SHだ。

AQUOSケータイFULLTOUCHというネーミングがついているんだけど、スライドタイプの利点を最大限に活かした画面の大きさが、ワンセグの機能を存分に引き出している。

流石は液晶技術の高いSHARPだわ。あの画面サイズで、普通の地デジ並に映像を見ることができるんだから、はっきり言って他に勝てる機種はないだろうね

今僕が使っている913SHでは到底太刀打できない

今や標準装備となったと言って過言ではないワンセグの完成形が、931SHに表現されていると感じた出来事だった。




にほんブログ村  

今日auとSoftBankが2009春モデルを発表した。

SoftBankユーザーとしては、当然SoftBankの新機種が気になる訳で、早速チェックしてみた。

2009春モデルのハイスペック端末はSHARPとCASIO、それにPanasonicが挙げられる。

3メーカーとも、主力商品とのコラボ(AQUOS，VIERA，EXILIM)で市場投入してきた。

個人的には、今回CASIOの新機種を注目していた。

G-SHOCKケータイが出てくるのを期待していたんだけど、残念ながら今回はEXILIMケータイが発表された。

残念とか言いつつも、結構使える機能が多くて、これはこれで良いかも、と思ったりもする。

まずは何と言ってもEXILIMケータイだから、カメラ機能が充実しているのは言うまでもない。
8.1メガのカメラを搭載しているだけでなく、最新のデジカメの機能がほとんど網羅されている。

更に気になったのが、撮った写真をブログにUPできる機能だ。

ブログに写真を載せてUPする僕にとっては非常に魅力的だ。

ただ1つ残念なのは、スライドタイプっていうことだ。

まぁ、デジカメ機能を最大限に引き出す為には致し方なかったのかも知れん。


何にしても、今回発表された機種で機種変更するかどうかはもうちょい検討の余地がありそうだ。  

Softbankのオプションに安心保証パックというものがある。

修理代とか、機種変更する時に割引が受けられる、というのが主なサービスだ。

それに加えて、電池パック無料サービスというのがあって、シャア専用ケータイの利用期間がちょうど1年経ったので、電池パックを頂くことにした。



最近電池の消耗が早くなったし、まだしばらくはこのまま使い続けなきゃいかんから、新しい電池パックが必要だった。

が、しかしだ、スライドタイプは正直飽きちゃったんだよなぁ

スライドタイプは2つ折タイプに比べるとボタンが小さくて操作し難い。

1年使っていまだに操作ミスすることが多々あるのだ。

あと1年使えば払込期間が終わるけど、それまで待っていられない

2008冬モデルからCASIOの端末が登場したから、願わくば、2009春モデルでG-SHOCKケータイが出れば買いたいんだけどなぁ…。

今月末に発表会があるみたいだし、どんなが出てくるのか、楽しみだな～

何だかテンション上がってきたぁ～～～～～  

このブログを始めてまもなく2年になろうかというこのタイミングで気が付いたことがある。

からブログをUPする時に絵文字を使うと、その絵文字がそのまま反映されるのだ。

このことに気が付いたのは、最近絵文字入りのコメントを書き込まれたことがきっかけだった。

『コメントに使えるってことはもしや…』

と思って、試しに最近使った絵文字を適当に打ち込んでUPさせてみた結果がこれ



絵文字がまんま使えちゃう。

基本的にPCからしかブログUPしないから、全然気が付かんかった。

どうやら今年の7月から使えるようになった機能らしい(詳しくはこちらをチェックしてちょ)。

これなら出先で文章を書く時、イメージを表現し易いかも知れん。  

今日からソフトバンクモバイルの新しいサービス(個人的に言わせてもらうと、サービスと言う程のことでもないと思うけど…)がスタートした。

その名も
「ソフトバンク呼び出し音」サービス

ソフトバンクケータイに発信した時に、通常の発信音がする前に「プププッ、プププッ、プププッ」という呼び出し音が約２秒間鳴って、着信先がソフトバンクケータイか他社のケータイかを判別できるサービス、だそうだ(ソフトバンクHPより)。
要はauのそれと同じって訳だ。

昨年末からCMもやっていたから、どんな音がするのかは分かっていたけど、日付が変わったのを見計らって試しに自分のケータイに発信してみた。  続きを読む

今日、我がおかんがケータイを替えた。

前の端末が9月にちょうど2年経過していて、その時から話をしていたが、どうやらこの間僕が機種変更したのに触発されたらしい。




この端末も913SHと同様、2007年夏モデルだ。


今回おかんはスライドタイプのものが欲しかったらしく、しかも以前から使っている東芝製が良いということで、カタログを見ると最新の920Tと911Tが候補に挙がった。値段的には1つ前のモデルである911Tの方が安いだろうということで、お店で相談したら案の定911Tを薦められて、決めたようだ。  続きを読む

ついにこの手に収めた！






予約して5日後、お店から入荷の連絡が入って、昨日の結婚式の二次会の前に少し時間があったから、迷わずお店に直行
こういうものはいち早く手に入れたいものだ。










それにしても、これだけ細かい部分にまでシャア専用にするところに、企画した人の思い入れと言うか、心意気を感じるね。
端末の外観はパーソナルカラーにしてあるし、画面にはシャアのエンブレムも入っている。
　
機能面では待ち受け画面にシャアが操縦したMSが出てくるし、そして何より着信音と着ボイスが熱いんだ
これは正に手に入れた人にだけ与えられる特権と言っても過言ではないね。

操作の面では、スライドタイプなのでどうしてもボタンのサイズに限界がある。やや押しにくい感じがするけど、慣れてくれば問題はないだろう。  続きを読む

会社でこの間からにわかに話題になっている、シャア専用ケータイ　Softbank　913SH G TYPE-CHAR
そういう話が出ると、やっぱり手に入れたくなる訳で…


早速予約しちゃいましたわ。
  続きを読む

しばらく同じストラップだったので、最近買った新しいストラップに変えてみた。

龍と白蛇の2個セットで、今回は日本一になったドラゴンズにあやかって、龍のストラップにした。






何か良いことを呼び込んでくれることを願って。  

MGフリーダムガンダムの余ったステッカーはもったいなかったから、ケータイに貼ってみた。





Z.A.F.T.仕様に仕上がった(かな？)

でも冬モデルのシャア専用ケータイには遠く及ばないな。

本当によくぞここまで企画して商品化してくれたものだ。
思わずマニア心をくすぐられてしまうギミックが秘められているようだ。  続きを読む

ドラゴンズが日本一を決めた昨日、NTTドコモが2007年度冬モデル、全23機種を発表した。

ドコモにしては珍しく、1度にたくさんの機種を出してきた。
ここのところ、契約純増数で大不振が続いていただけに、今さらになってようやく本腰を入れるようになったみたいだ(端末の開発は結構時間が掛かるし、いろいろと事情があるとは思うけどさ、やっぱり遅いよね)。

何はともあれ、これでキャリア3社のこの冬モデルが出揃った訳だ。  続きを読む

今日は職場でクライマックスシリーズの話で盛り上がった。
何せ今日は、セリーグでは第2ステージの初戦だし、一方のパリーグは日本シリーズ進出が決まるっていう、どちらも大事な試合だったから、みんな朝からその話題で持ちきりだった。

普段は野球に興味なさそうな女性達も、

『中日が勝ったらバーゲンだね。』

何て話をしたら俄然テンションが上がっていた。  続きを読む

今日の朝刊に、電気通信事業者協会の5月の事業者別契約数の記事が載っていた。

5月はSoftBankががんばってTopだった。記事によると、SoftBankが単月の純増数で1位になるのは前身のJ-PHONEやVodafone時代を含めて初のことだそうだ。
2位はauで3位がDoCoMoだった。

auはSoftBankとそれ程差はなかったのだが、DoCoMoがSoftBankの約半分と伸び悩んだ。
結局5月もやられっぱなしに終わったDoCoMo。ケータイ夏の陣で書いた心配事がまた頭を過ぎった。この戦略で大丈夫なのかと…。
それに、昨日会社の端末を解約しに寄ったドコモショップでみつけたパンフレットの内容は、ちょっとまずいんじゃなかろうかと感じた。どこかからクレームが付きそうな予感がする。

そうは言ってもだ、全国のシェアで見ればDoCoMoの1人勝ち状態は相変わらずだ。
何にせよ、6，7月の結果が楽しみだ。  

今日は最後のDoCoMoです。
ドコモは他の2社に先駆けて、4月の下旬に新機種の発表を済ませていたのだが、発表したのは904シリーズの5機種だけだ。
量よりも質で勝負といったところなのだろうか。
では、その質の面がどんなものなのか。
5機種に共通する大きな特徴は、




という感じだ。
果たしてこれが消費者の心を掴む材料となり得るのだろうか。

  続きを読む

SoftBankに引き続き、auも勝手にReview！
auは今回、3社中最多の15機種を発表した。
そのうち、主力になるwinでは、１０機種中7機種がワンセグ標準装備だ。いち早くワンセグに手を付けたauは、ワンセグを使ったサービスを更に展開して、今まで以上に勝負するようだ。
ただ、個人的にはこの7機種、ワンセグ以外の機能はあんまり変わり栄えしない感じがした。
防水機能がついていたり、ボディが薄いといった特徴はあるものの、いざ購入するにあたって、決め手にはならないような気がするんだよなぁ。  続きを読む

いよいよ今年もこの時期がやってきました。夏のボーナス時期に合わせた、携帯電話の新機種発表。
マニアな私には堪りませんわぁ。
早速ですが、この夏発売される機種の特徴etc.を、私Ack1の個人的な捉え方でレビューしてみたいと思います。どうぞよろしく。
まずは業界3位のSoftbank。今回も昨年の冬同様に、12機種を発表した。その12機種のうち、大半を占めるのがSHARPと東芝の機種だ。Softbankに関して言えば、この2社がやりたい放題な感じだ。
やりたい放題と言っても、機種は非常に面白いものばかりだ。
SHARPは上位機種(9シリーズ)でワンセグ対応が2機種、下位の機種(8シリーズ)で4機種の発表だ。
9シリーズの2機種のうち、1つはアクオスケータイのモデルチェンジ、もう一方はスライドタイプのNewモデルだ。アクオスケータイについて、基本デザインは2ｎｄモデルとほぼ同じだが、VGA液晶を搭載した。
これで、アクオスケータイとしてはほぼ完成形と言って良いだろう。
スライドタイプは液晶こそQVGAだが、何しろ画面がでかい(スライドタイプは画面の大きさを贅沢に使えるのが強みだ)から、アクオスの機能は充分果たしてくれるのではないだろうか。
8シリーズの特徴は、機能を少なくした分、ファッション性を重視しているところが大きい。見た目にインパクトを持たせて、ユーザーの優越感を満たそうという狙いがありそうだ。  続きを読む

最近のSHARP製ケータイにはカスタムスクリーン機能が付いている。
これは、待ち受け画面はもちろん、メニュー画面だとか、メールの送・受信の画面etc.を自分の好きなキャラクターやイラスト、写真に変えちゃうことができる機能だ。
使える種類はジャンルごとにいろいろあって、今僕のケータイは北斗の拳にカスタマイズしてある。
  続きを読む